【海外編】LINDOR
皆さまごきげんよう、くるぶしです。
今日食べるのは、Lindt(リンツ)の『LINDOR(リンドール)』。
リンツはスイスに本社を置く洋菓子店です。
スイスはベルギーに並ぶチョコレート大国。その中でも世界的に最も知名度があるブランドがリンツではないでしょうか。
リンドールは20種類以上のフレーバーを揃えており飽きを感じさせないラインナップです。
今回はオーソドックスなミルク味を購入です。
サイズは一口大。チュッパチャップスくらいのサイズですね。
断面はこんな感じ。外層と内層に分かれる二層仕立てです。
というわけで実食です。
まずは食感。
外層はしっかり硬さがあり少し力を入れて噛む必要があります。
一方で内層は舌に触れるだけでとろけ始めるくらい柔らか。
非常に舌触りなめらかなチョコです。
次に味わい。
口に入れた瞬間からミルクの甘い香りが鼻を通り抜けます。
舐めると非常にまろやか。
とろけだす舌触りと相まってクリーミーな甘さが舌に残り、最後の一瞬まで美味しく楽しめます。
甘さは強め。ですがサイズが小さいのでくどさは全くありません。
ごちそうさまでした!
商品:LINDOR 9個入り
味:★★★★★★★★★☆(9点/10点)
値段:1080円
オンライン購入:可
くるぶしレビュー:
さすが高級ブランドのチョコといった感じ。舌触りと味わいに非の打ち所がないチョコレートです。食べる手が止まらず、すぐに食べきってしまいました。 まだ見ぬ美味しいチョコに期待して今回は★9つ。いつか全種類のフレーバー食べてみたいですね。
ではまた~。